Inner Beauty Design
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関 宏美

関 宏美 (Hiromi Seki)

株式会社  S−tage  代表取締役

■ 日本インナービューティー協会理事長
  (http://japan-innerbeauty.org/)
■ シニア野菜ソムリエ
■ ベジフルコミュニティ奈良 顧問
■ 初代アボカド親善大使(MCS 協会名誉後援)
■ 薬膳アドバイザー
■ パーティースタイリスト養成講座
  総合プロデュース、講師
  (http://party-s.jp/
■ ベジフルビューティー講座  講師
  (http://www.vege-fru.com/beauty/ )
■ 食・住空間プロデューサー
■ メディカルメイクアップアーティスト

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立命館大学大学院修士課程卒業。
メイクのプロ養成スクールにて習得した技術をもとに、障害者支援センター、老人ホームにて15年間にわたりメイクボランティア活動をするうち、「外面だけでなく、内面からの輝きが大切さを強く感じ、内からの健康美、“インナービューティ”をお伝えしたいと、野菜ソムリエの最高峰資格であるシニア野菜ソムリエを取得。
『食×美 インナービューティー』をテーマに、一流ホテルやレストランのシェフとタイアップし、“食と美のコラボレーション”を開催中。全国誌DIMEにて、『2010年 ニッポンを変える100人』に選ばれる。雑誌、新聞への投稿をはじめ、神戸コレクションPLUS ’2008 の食の総合プロデュースや早稲田大学学園祭などのイベント、講演会などを通じ、幅広く野菜の魅力を伝える一方、地域に根付いた食育活動も精力的に行う。ABC朝日放送『NEWSゆう+』にて、「関 宏美Presents 『VEGE-Table』レギュラー出演を果たす(2009年6月〜2010年8月)。
日々の出逢いから「集い」の大切さを実感し、パーティースタイリスト育成講座の総合プロデュースにも携わる。2010年10月。平城遷都1300年祭において、大和伝統野菜をふんだんにつかった『平城遷都1300人鍋』を開催。地元奈良の野菜の発信にも力を注ぐ。同年11月には、MCS協会名誉後援「初代アボカド親善大使」に任命される。
その後、日本インナービューティー協会を設立、理事長 に就任。(2011 年12 月)。2013年12月に第一子を出産後、妊娠、出産の経験を経て、生命の大切さ、その根源となる食の大切さを親子に向けてより楽しくお伝えしたいと、「読み聞かせオーケストラ」を発足。音楽を交えた新しい食育の形として注目を集めている。
内面、外面からの両方のアプローチを通じて、『女性がいつまでも輝き続けられる社会をつくりたい』という夢を胸に日々活動を続けている。